俺俺ペディア

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印僑(インド系マレーシア人)と友達になるコツ |フレンドリーで熱い人々

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どうも、俺俺です。今回は印僑(インド系マレーシア人)と友達になる方法についてお話しします。彼らはすっごくフレンドリーで、情熱的で、楽しいことが大好きな民族です。私が実際に観察したことを含めながら、どうやって友達になるのか語らせていただきます。

 おしゃべり好きな印僑たち

私の親しい印僑の友人の名前は「F」とここでは呼びましょう。ほかの友人たちの評判はあまり良くない人でした。というのは、おしゃべり好きなので、人の物事に口出ししたり、自分の成し遂げることや成し遂げたことをひけらかしたりする癖があるからです。

でも、この「癖」と言える傾向は彼自身の性格であり、民族性なのです。そして何より感情的になりやすい傾向のある民族でもあるので、ついつい思ったことを口に出してしまうのです。

私は心にあることを直接口に出す正直なタイプの人間が好きなので、彼とは良い友になれました。

迎え入れれば、迎え入れてもらえる

Fと親しくなり出したのは、私が個人的なトラブルに巻き込まれて疲れ果てているときでした。彼は私の大親友(前回語った「華僑と友達になる方法」に出てくる人)とも親しかったので、以前から知り合いでした。

話し相手がほしかったし、印僑と親しくなりたかったので彼と彼のご家族を夕食に招待しました。そしておいしい洋食を楽しみながら、たわいもない会話をしました。

そして、Fに「相談したいことがあるんだけど」と持ちかけて2人きりにさせてもらいました。そして当時の私のトラブルについて相談すると、Fはゆっくりと、そして忍耐強く私の声に耳を傾けてくれました。すると、Fは私にアドバイスをくれるとともに、自分の今までの境遇、今苦労していることについて語ってくれました。

あの時、あのようにお互いの心の内を語ることがなければ親しい仲にはなれなかったと思います。彼は裕福ではないので、ユニクロの革ベルトをプレゼントしたら大変喜んでくださり、今でも愛用してくれています。会うたびにベルトを指さして、使ってるよアピールをしてくれていました(苦笑

食事に招かれたら、こちらも招く

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上述の方法に似ていますが、積極的に食事に誘いましょう。そうすれば、印僑からも食事に誘われます。私はFと家にいて日本料理を振る舞う約束を何度かしてみました。すると彼の側も何度か私を食事に招待してくれました。一度、彼が頭痛に悩まされたときにスープを届けに行ったら、後日他の友人たちと食事をしている時に、Fは皆の前でこのように言いました。

俺俺は私の「第二婦人」だ。私の妻でさえ病気の時にスープを作ってくれたことはないのに、俺俺はわざわざスープを作って来てくれたんだよ!

 私は大爆笑すると共に、赤面してしまいました。だって、第二婦人と呼ばれたのですから。私にそっちの気はないですしね(苦笑。もちろんFだって冗談で言ったのですしょうけどね。すると私はFから信頼と友情を勝ち得たようで、あるとき

Fは「私の妻の妹(独身)と付き合ってみないか?」

 なんて勧められてしまいました。実はFの奥様の妹とも知り合いで結構なかわいい系の女性です。私としてもまんざらではありませんでした(笑。そのためにかなりサポートをいただけたのも、笑ってはおかしいかもしれませんが、ユニークで大変ありがたみを感じるものでした。

印僑の一番大切なのは家族

F以外の印僑を観察してもわかるのは、印僑は父系社会です。

なので父親の発言は絶対であり、家族はそれに従うという習慣が強いです。家族をすごく大切にします。もちろん人それぞれなので、すべての印僑がそうだとは言えません。

しかし、Fの家族に関して言えば父親として家族を一番大切なものと認識しているようでした。彼は父親ですが、家の掃除はすべて彼がこなすそうです。料理もするそうです。

きっと私がいつも彼と彼の家族を一緒に食事に誘ったり、家に招いたりしたのが功を奏して、親しい友人になれたのかと思います。

 

今では子供が増え、家庭の負担も増えていますが、健気にがんばっているようです。今でも連絡を取り合っています。場所は離れていてもFのことは忘れられません。

 

さあ、皆さんもマレーシアに行ったら印僑とも友達になってみてください。

楽しいマレーシアライフが待ち受けています。

それでは、アディオス!

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