俺俺ペディア

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イタリア人とラテンのノリで働いてみた その1|「楽しみと祭りと女が大好き男」と私

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どうも俺俺です。ローマ、コロシアム、パスタにピッツァ!そしてグラディエーターの舞台のイタリア!完全アジア人のくせに中身は自称イタリア人の俺俺です。そんな私がイタリア人プログラマー(以下イタ男)と働くことになりました。ラテン男と働くのはハッピーで楽しいぜ!

イタ男と俺俺の出会いは、めんどくさいのハックから始まった

出会いはそもそもこんな感じでした。

いらないパソコンをNAS化して、MacBookAirのTimeMachine用のサーバーにしようと試行錯誤していました。MacBookAirでマウントするまでできたのですが、何故かTimeMachineのバックアップディスクとして認識しなかったのです。

そこで、頭「プチーーーーーん。」忍耐の緒が切れたのです。

そしてクリエイティブなアイデアがやってきました。たぶん、世界中に私と同じように、TimeCapsule買いたくない。それで古いパソコンをTimeCapsule化させたいものの、試して挫折する人たちもいる。そしてそれを自動化するソフトウェアがあれば、私がハッピー、みんなもハッピー!

そして今回新たなプログラマーを雇ってみようと探し回って見つけたのがこの

「イタ男」でした。

元祖ラテン男「イタ男」VS 自称ラテン男「私」

プログラムの私用について打ち合わせの後のこと。

実は相手がイギリスのロンドンに住んでいるということしか分からなかったのですが、名前がイタリアの男っぽい名前だし、名前の末尾が英語の「o」で終わっていたので「これはイタリア人ではないか?」と思いつつ、いつもの習慣通りにSkypeチャットに望むことにしました。

私「Bonjorno!(イタリア語のボンジョルノ、意味はこんにちは!)」

 ここで説明しよう。外国人の母国語(もしくは方言)で「挨拶」と「ご機嫌いかが?」を初対面で使うと速攻で仲良くなれます。テクニックです。

私「あなたは、イタリア人じゃないか?名前からしてそんな感じがするんだけど」

 

イタ男「そうだよ。よくわかったね。」

 

私「私、イタァリィア大すきーね。イタリア語も勉強したことあるよ。ローマは私のあこがれの場所で行きたいんだよね。あと、えーと。。。そうだフィレンツェに行きたいんだ!」

 

イタ男「フィレンツェ?ああ、フローレンス(英語ではそう呼ばれる)だろ?昔、あのあたりのIT企業で働いてたよ。あそこは良い町だから、ぜひ行くべきだよ。」

 

私「マジで!?いいなぁ。あそこで働けたなんてうらやましい」

 

イタ男「でも、あのあたりって仕事がないんだよね。だから俺は今ロンドンにいるんだよ」

その後も、2人でイタリア談義に華を咲かせていきました。イタリア人は噂に聞いたとおりノリが良い!そしてニュースで聞いたとおり、イタリアの失業率はなかなか悪く仕事にありつけないので、イギリスまで働くために移住したようです。

少しの間の会話でしたが、イタ男は明るい男だけど色々抱え込んで生きてきた男の香りがしました。仕事の面で大変なのは日本だけでは無いのだと肌で感じた気がします。

イタ男「2,3日でアプリのアルファ版作り上げるからね〜。」

私「お願いね〜」

私とイタリア時間

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そして後日確認したところ、

私「ボンジョルノ!コモ エスタ?(こんにちは。元気?)」

イタ男「ヴェネ、ヴェネ、エトゥ?(元気、元気、君は?)

私「モルフォヴェネ!(超元気)、今どんな感じ?」

イタ男「まだ忙しくてさUbuntuインストールしただけだから待ってね」

私「了解。」

 それから3日くらい待ったけど、連絡が無いので

私「今、開発の進捗はどんな感じ?」

イタ男「・・・」(反応無し)

 あちゃー・・・。はずれを引いたかなと思って、また次の日

私「やあ!」

 

イタ男「おう!元気か。ごめんよー、今復活祭で忙しくてさ」

 

私「あれ、キリスト教徒だったの?」

 

イタ男「いやいや、ただの楽しみさ」

 

私「そっか。じゃあ、今日はお邪魔しないよ。今何パーセントくらいできて

る?」

 

イタ男「ありがとう。25%くらいかな。明日ちゃんと見せるから、待っててな」

 

私「わかった。」

 彼は私の人生で出会った2人目のイタリア人でなので断定はできません。でも、時間にルーズだし、結構いい加減なのがイタリア人だとは聞いていたけど・・・やっぱりそうっぽいですね。

相手国の事前情報を知っておいて、いらだつことも困ることもないようにしていたので問題ないのですが。

イメージと噂通りの感じなので、彼とは楽しく仕事ができそうです。

さて、この先どうなるのか私も分からないし、異文化と触れあうその不明瞭さが楽しくてたまりません♡

私とイタ男が今後どうなっていくのか、

「イタリア人とラテンのノリで働いてみた その2」をご期待ください。

それではまた

アディオス!

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